かっさマッサージ

「かっさ」とは古くから中国の家庭で行われていた『気』を流す方法です。

 

『気』は元気、やる気、気力そして病気などと使われるように見えないけれど確かに人間に備わった一部です。

 

東洋医学では、『気』は経絡を流れるといわれています。経絡は経穴（ツボ）からいろんな臓腑を流れ、人の健康と深く関わっています。〔経は縦の通路、絡は横の通路という意味〕

『気』は身体中を巡っています。ただ目に見えない分おざなりになりがちです。

 

ベイシスでは気の流れを良くする（気の滞りと詰りをなくす事が目的）事は、体の調子を良くする近道だと考えました。

手足には全身の経穴(ツボ)が集まっています。その両手両足を約50度の「パラフィンプラス浴」で気の滞りをよくする。そしてフェイスでは「パラフィンプラスパック」で気の滞りをスムーズにし、｢かっさマッサージ｣でリンパの流れを良くする事を目指します。

 

｢かっさマッサージ」の前に56～58度のパラフィンプラスパックをすることは、お顔にたまった滞りをより綺麗に流すと考えます。

 

また｢かっさマッサージ｣は東京表参道のREAL HANEY　浄化セラピストの竹下康代先生から教えていただきました。先生のクライアントさんには｢魔女たちの22時｣に出演した嶋くみこさんもおられます。

竹下先生の｢かっさマッサージ｣は私が体験したどのかっさマッサージより、リンパの流れをスムーズにするものと自信をもってお勧めします。

 

パラフィンとかっさマッサージのすばらしさをお試しください。

 

※注意かっさは鎖骨までしますから、首元のあいた洋服でお越しください。

 

※かっさの使用感や良さには個人差があります。

 

 

 

 

 

かっさマッサージをご指導いただいている、竹下康代先生のホームページです。

 

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一番目と、二番目の写真は、いずれも、左側が、かっさマッサージ施術後、右側が、施術前です。

 

三番目の写真は、首のかっさマッサージ施術後の写真です。

 

 

 

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